Scene-緋
作詞 哭きのリー・たちかぜ
作曲 korby
見慣れた 街角に あふれている
笑顔は この僕を 孤独にする
少しだけ 気づいてた 離れてゆくことは
さよならの 言葉さえ 言わずに
君には 何でも 話したよね
本当の 僕のこと さらけだした
いつも君は ほほ笑んで バカねと言ったね
でもいつか あの日だけ 泣いてた
どこかで 僕を見つけても
気づかぬふり するのかな
いつかは 忘れられるはず
君がくれた 大切な時間も
あの日の 涙の意味さえ
知らなかった ほんとに バカだね
どこかで 君を見かけたら
どんなふうに すればいい
いつかは 忘れられるはず
君と見てた その先の 景色も
この手で消して
コメント0
関連動画2
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想