寝汗が背中を伝う午前二時過ぎ
「嫌な夢でも見たの」と君が問う
孤独の布団が孤独感化させていく
「君の夢ても見れたらいいのにな」

別の誰かの肌に触れて弄る
何処か君と似てはいないか探る
無意識の下で

委ねてecstasy
体のもっともっともっと奥深くまで
感じてemotion
心のもっともっともっと奥深くまで
今宵甘い夢の中で踊りませんか?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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眠さで頭と体が動かしにくい時に描いたらどない鳴るんかな思たㇻ続きが書けないという事態に達した、なるほど。

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投稿日:2017/07/20 02:44:36

文字数:172文字

カテゴリ:歌詞

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