38度でだるい頭を擡げて
夢を見てたような
そんな気のせいだったような

35度のいかれたような暑さで
焼かれてしまいたい
そんな妄言だって吐けるよ

きみはどんなことばでこわれたい?

煙のようにはかなくて
(会いたいなんて言ったって 触れることさえできないの)
どこまでも透明で
(消えようなんて言ったって 明日がそれを許さないの)
ことばが僕らを繋いでも
(さよならだってどうしたって わたしはここに居られないの)
時空のなかで離れ離れさ
どうしようもないなあ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

こいとことば

メモ

閲覧数:157

投稿日:2014/05/26 06:17:17

文字数:233文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました