ハチクマさん作品一覧

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    空蝉時雨(仮)

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    TEXT
     

    群青が燃えたら
    妖(あやかし)が笑う
    がしゃ髑髏(どくろ)冷やかす
    路傍の空蝉(うつせみ)

    白梅(はくばい)の香りを
    振りきることなく 
    優しく撫でた髪
    梳(くしけず)らぬまま

    かえらぬ月を
    見てる

    数え唄 歌いましょう
    ひい、ふう、みい、やあ、とお、と
    狂乱を数えては
    終夜(よもすがら) あなたを待つ

    忘れ得ぬあの夜
    花が狂い咲く
    刹那の快楽か
    業(カルマ)の調べか

    「きっと あなたは……」
    胸で揺らぎだす
    白梅の香りと
    十六夜(いざよい)の記憶

    月下(げっか)で咲いた
    一夜(ひとよ)

    短夜(みじかよ)を歌いましょう
    ひい、ふう、みい、やあ、とお、と
    たまゆら 結ぶ契り
    終夜 初音を鳴く
    時雨(しぐれ)

    数え唄 歌いましょう
    ひい、ふう、みい、やあ、とお、と
    狂乱を数えては
    終夜 あなたを待つ

    群青が燃えるたび
    がしゃ髑髏が笑うたび
    路傍にて空蝉は
    終夜 屍(かばね)を抱く
    時雨 

    うつせみしぐれ。
    http://piapro.jp/t/GtZc様への応募作品です。

    ライセンス:

    投稿日時:2012/03/22 21:29:51

    閲覧数:186

    カテゴリ:歌詞[編集]

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          by 和泉屋さん

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