感情の涙で
おためごかして
沙汰巻き起こして
幸せだなって
辛苦噛み締めて

何も残らないことばかり悔いて
JACK END 待ち侘びて

戯事の飴の災いで
いつしか手遅れになるのは
後腐れの後の後の後
耽溺の脂肪豚の肥え
不感と快感の境目
真っ新に真っ白どっちらけ

万歳の裏目で
義務を溶かして
擬古真に受けつつ
ありふれたなって
自刎空死んで

又はやるせない足の皮剥けて
JACK END 徘徊り

バラバラの四肢の餞に
鵠の羽でもくだされば
遅れ劣る爪も甘くなる
陥溺の母系茄子がママ
微分と積分の羽交い締め
道徳でどんぱち如何か仕手

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

JACK END

閲覧数:45

投稿日:2017/04/26 23:13:51

文字数:272文字

カテゴリ:歌詞

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