missing you(仮)

ひさしぶりにきいてみて、折角作っていただいたのと、
なんだかメロディー（原曲）に縛られている感じがしてしまって、
こちらこそ申し訳ない感じなので・・・

参考にしてもらえたらと幸いです。
これが正解というわけでは無いですし、多分に趣味も入ってますが、
もし直すとしたら・・・例えば
ちょっとメロディーが苦しいところ・・・
言葉の切れ目とメロディーの切れ目を合わせると良くなるかも。
メロディー重視の場合は歌詞を。
歌詞重視の場合はメロディーを必要に応じて変更します。

今回は歌詞を重視してみます。
メロディーは歌詞に応じて変更します。リズム、音程などを、自然発音に近い方向に持って行きます。

（わたーしのきもち）→（わたしの、　きもちー）
（まうゆきーにのーせーてー）→（まう、ゆきに　のせてー）
（見下ろす↑）　→　（見下ろす↓）
（手を取りーぃ↑）　→　（手をとりぃーぃ→）
（ふたーりーでーみーあーげたうろ）　→　（ふたりでみあげーたー　うろこの）
（きみーぃーを）　→　（きみーを）

ってな感じです。（ちょっと小田和正風になってしまう（＾＾；）

歌詞重視でリズムや音を変えて行くと、原曲から離れて行ってしまいますが、それはそれでオリジナルな気がしています。

（場合によってはコードや空白も変更する必要がでてくるかも。
不協和音はピアノのぶつかっている音を取り除くことで避けれます。）


冬に秋を思い出す曲なのですね。