・・・
お、もう朝だっ!と目覚まし時計をを探す。
まだかすれててよく数字が読めない、、、
するとなんともう10時半だった!!
やべえ; 遅刻だと思いながら階段をおりる。
すると次の瞬間
「とだとだとだ・・・どーーーーーん!!!」
痛ってええええ  転んだあああああああ
しかも顔面、、、
でも時間がないから急いで外を出る。
走りながら学校へ向かっている。 もちろん回りに生徒などいない。
しばらくして学校に着き、教室へ向かった。
そしたら休み時間だったのだ。 「うあー運がいい」とおもいながらバックをロッカーにおき、椅子に座ったら蓮が「あー海斗遅刻だー! どーせ寝坊したんだろお」と言ってくる。
こういわれたらもう「うっせえw」と言うしかない。
あ、瑠夏先生がキターーーーーー乀(°∀゜)ノ
うっひゃああああああw 綺麗すぐるぅ
こんなのリア友に知られたら「変態海斗」いや、「超変態海斗」と言われる。。。
バレない程度にしておこう。
と、そこに瑠夏先生が
「あらあー海斗君、顔にケガしてるじゃん。ちょっと保健室・・・」
またまたキt
「に行ってきたら?私、英語の授業に行ってくるから...」
って、一緒に行くんじゃないんかい!
ああー、こうおもってた自分がばかばかしい///

結局、、、
一人で保健室へ行き、次の時間が体育で着替えるのに時間がかかり授業に遅れ、担当の先生にすごく怒られ腕立て伏せを50回させられました。そして筋肉痛になりしばらく続きましたとさ
めでたし、めでたし・・・・・じゃねえええええ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕はセンセ♂に恋をする 9

更新めっちゃ遅れてすみません><
もうストーリー忘れたってひともいますょね・・・
だって私も忘れてましたから←

閲覧数:151

投稿日:2010/04/13 20:02:29

文字数:660文字

カテゴリ:小説

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