いつか僕はここを抜け出し
自由な空へ飛び立ちたい
嗚呼 今日もまた始まる
ただ 繰り返される 日常
その 鎖から 抜け出し
Above 遥か天空(そら)を目指した
何もない日々に変化を
束縛に解放を
理不尽に抗って
現実を覆せ
翼がないのなら
作ればいいさ
何処までも飛んでいく
自由を求め羽撃け
いつか僕はここを抜け出し
果てなき空へ飛び立つ
夢見続けた理想郷は
きっとそこにあるはず
湧き上がる高揚感
誰も僕を止められない
成層圏(うえ)へ中間圏(うえ)へ熱圏(そのさき)へ
自由を手に掴むまで
ただ 我武者羅だった あの日-
ついに僕は辿り着いた
夢にまで見たあの空へ
けれどそこで見たものは
非情な現実だった
翼は燃え尽きて
無残にも落下(お)ちていく
次こそ真の自由を
手に入れると呟いて
オススメ作品
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
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ナユタン星人
壊してよ Ahh
壊してよ Ahh
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殺してよ Ahh
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噛んだ唇の色に
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問い質す事もせずに...Erotic Romans
Marina
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
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