『秋・冬・春色_ZEROの景色』
作詞作曲編曲 Fararafuza
尾根に向かうエコーリフト 真下に広がる紅葉
君の背中見て登って 足取られないでね
川のせせらぎ染みる音 やはり水は冷たいね
君の指先が触れる 吊り橋の浮遊感
時間に追われ、へとへとになって、君忘れて
光が幻想的すぎる 大パノラマな山並み
君のやさしい笑顔とZEROの景色で、だからここでKISSしようねえ
手袋越しにつないだ手 白い雪が舞い降りて
ツリーに暖かな光 想像ばかりしちゃってたの
一緒に登った頃は プレゼントはマフラーがいいな
青いリュック 横顔が影になる 逆光線
あの場所で言った 私が悪いの・・と切り出して
光が幻想的すぎる イルミネーション
わかったよ・・ 優しい声が震えてる ZERO景色
今でも ちゃんと好きでいられてる
今まで ちゃんと好きでいられたの
光が・・ でもあの時の あの景色は 今も変わらない
光が幻想的すぎる ZEROの景色は
わかったわ 互いが 混ざり合えるか・・・ その色なのね
そして 忘れられない涙も あのまぶしい光も ZEROの景色へと
時 繰り返し溶け込むの
駅の階段 混ざる革靴音
背中を押されながら 電車に乗り
桜が咲き、また週末は
トレッキングシューズで出かけてるよ・・・
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音声
秋・冬・冬色_ZEROの景色 feat vocaloid Miku&Fukase.mp3
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歌詞設定作品1
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