Ａ　うるさく過ぎてく時間　１１
　　私は何をしてるの？　１１
　　早く追いかけなくていいの？　１３
　　身体が動かない　そんなのって！　１５

Ｂ　淋しい時間はゆっくりで　１３
　　楽しい時間は早すぎる　１４
　　不公平だと思わない？　１２
　　独りだと　そう思ってしまう　１４

★　どうして独り？アナタはどこ？　１４
　　孤独の想いして帰りを待つ　１５
　　今日は帰ってこないの？　１１
　　明日は遅くなるの？　１０
　　一言でいいから私に言ってよ　１７
　　「大丈夫」って…　７

Ａ　部屋の中は静かで
　　ただボーっと空を見て
　　想うのはあの日の笑顔で
　　追いつけない背中に手を伸ばす

Ｂ　誰も信じられなくても
　　私はずっと信じてるから
　　周りがなんと言おうとも
　　アナタだけを待っているからね

★　どうして独り？アナタはまだ
　　私の元へ帰ってこないね　
　　もしかして嫌われたの？
　　それで私を捨てた？
　　なら最後に言ってほしかった言葉
　　「愛してたよ」と

Ｃ　いつだって　テレビを見て
　　淋しい想いを隠してる
　　本当はたえ切れずに
　　涙流して…震えて待ってる

★　どうしてもまだ　忘れられない
　　あんなに愛していたんだから
　　待っていても変わらない
　　早く忘れた方が
　　楽だってわかってるのにね

★　私は永遠に独りで
　　このままココで眠り続けるわ
　　誰がなんと言おうとも
　　余計なお世話だから！
　　これはね自分で決めた事なのよ
　　「おやすみなさい」