ハイドンは~
18世紀の 作曲家

 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン
 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン

あなたのお名前なんて~の
イッヒハイセ ハイドンドン

 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン
 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン

ドイツ語で~
都々逸唄うの どいつだよ

 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン
 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン

論語孟子を読んではみたが 酒を飲むなと書いてない
 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン
ハイドンの伝記読んではみたが 都々逸やらぬと書いてない
 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン
浮世はなれた坊主でさえも 木魚の割れ目で思い出す
 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン
遠い異国のハイドンさえも 木魚片手にハイドンドン
 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン
白だ黒だとけんかはおよし 白という字も墨で書く
 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン
犬だ猫だとけんかはおよし 犬はねこんで猫はいぬ
 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン
相撲に負けても下駄さえあれば カッタカッタの音がする
 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン
ハイドン丸とバッハノ花が 二人同時に猫だまし
 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン

こうして、こうすりゃ、こうなるものと、知りつつ、こうして、こうなった
 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン
ああして ああすりゃ ああなるはずが なにゆえ どうして こうなった
 ハイドン、ハイドン、ハイドンドン

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ハイドン節

詠み人知らずの都々逸とそのパロディです

閲覧数:243

投稿日:2016/07/02 13:55:46

文字数:629文字

カテゴリ:歌詞

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