茜色の空を流れる雲を見て 少しだけ寂しさを覚える
振り返る過去に心が奪われても 強く未来を見つめている

虚しさに包まれた 時でさえ 僕は前に進んでこれたよ

黄昏時の街の中を君と歩く 触れている温もりが嬉しくて
独りで生きる事も構わないけど 今は君と同じ夢を見たい

傷ついた思い出も 無くした恋も 輝く時が来るから

君がいるから…

強い風に吹かれて行く先が見えなくなっても 瞳の輝きは消えない
流した涙の分も きっと笑顔に変えていけるさ いつも君と手を繋いでいたい

同じような毎日でも いつも ときめきはどこにでも溢れているから

感じられるさ…

強い風に吹かれて 行く先が見えなくなっても 瞳の輝きは消えない
流した涙の分も きっと笑顔に変えていけるさ いつも君と手を繋いでいたい

声が届かなくても 君がどんなに遠くにいっても この想いは色褪せはしない
君の悲しみも全部 笑顔に変えてあげたい… だからもう この手は離さない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

君がいるから

ボカロ未定。
多分がくぽ

曲は完成済み。

閲覧数:143

投稿日:2017/09/10 11:06:18

文字数:424文字

カテゴリ:歌詞

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