元町を降りたら 赤い門を潜って
チャイナタウンで食事
チャイナタウンで食事♪
提灯が連なり 金の龍も睨んで
黒猫飯店みっけ
チャイナタウンで食事♪
扉を開けたら 踊る賑わい
熱気の溢れる 厨房の音と
ご注文は?そうね 厚手のメニューをさして
あとは待つの少し お腹が鳴るのをなだめつつ
炒 炒な 香り 素敵な色したチャオファン
こってり肉キャベツ ちょっぴり辛目の回鍋肉(ホイコーロー)
艶やかを背にして 細い路地を曲がって
ちっちゃな屋台をみっけ
チャイナタウンの秘密
蒸籠に湯気立つ 奥でおばさん
私の姿に 気付き振り向く
いらっしゃいと笑い 誘われ私はふらり
あれがいいな これもいいなと ちょっぴり迷い指
ホクホクに白い パンダの顔した包子(パオズ)
幸せってこんなものねと とろける口の中
夕焼け空 人の足も
ぱらりぱらり 帰りだして
夜は夜で赤い灯りに 眩しく満ちて
あずまやでは 腰を落として くつろぐ星の下
フカヒレ入りラーメン 夜風にあたって食べる
時計の針 そうね 私もそろそろ帰ろうか
今日も明日も明後日も
おなかいっぱい食べましょう
チャイナタウンで胃袋満タン
チャイナタウンで食事♪
コメント0
関連動画0
オススメ作品
隣にいる人の 心の内(なか)なんて
見えるわけないでしょ?
そう思っているのも 気付けないのね
言葉に出来ない想い
誰にも言えず消えてく
慰めの言葉なんて
借りて来た物だからたかが知れてる
「もうずっといる事なんて当たり前なんだ」
そう思って過ごしてきたんだ
もう終わりにしよう...心景
Messenger-メッセンジャー-
足跡は消える 季節は変わり
手の中
今年を染める雪を
喜ぶ姿 それを見て
いつまでもあなたといたいと スノーナイト
ハッピーバースデー 街が全て
白銀のまま
駅前の大きなツリーも
大きく 小さく変わって
傷までも隠さないでいたいの フローライト...メルト
Messenger-メッセンジャー-
九十九の電燈と青く心象描く照明に縋る
終生僕の最後の綴る殉情宿る風景の如く
九十九の電燈と青く心象描く照明に縋る
終生これが最後の綴る殉情宿る風景を。。
叫喚と血漿の拍子 透明な心臓の砕ける
量子(クアンタム)が氷層に散って閑静を内包し
狂い咲く精神現象、疾患は退廃と幻想に囚われた
脳髄、心象の情詩...歌詞 - 現象学(bpm113)
shima
別れの涙が
雪と混ざり
降り積もってく
ただ眺めている
一人きりで
君と重ねた
左の手を
色褪せては消えてくよ
触れては溶ける白い記憶
手を繋いで...サヨナラ冬の日
三蒼
浅く繋がれた鎖を失くして
探して 探して 剥がして 壊していく
白銀のない季節が訪れて
儚く咲き耀う奇跡を信じていたい
ガラスのように無彩色な
冷たい嘘を吐いたんだ
憂う感傷のサイレンが鳴く
錆びた狂気を身に纏って
揺れるザクロの花が散る
鋭利な君が刺した...歌詞 - チルスレイヴ
shima
記憶さえも途切れてしまいそうだ
笑う雲が陽射しをふさいで
昨日までを夢と重ねるなら
「僕らはいつからここにいたんだ?」
ありふれた思考と理解に苛まれる過去のゆり返し
棺を灰へくべる とうにしがらみのない夜へ眠るように
あの照らす球体の月がそう見ている 嘘も本当も全部
擦り切れた思想が...Moonlight - 歌詞
shima
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想