歌詞(bpm194)
無理 出来ない 下を向きしゃがみ込む
額に いれられた ピカソの絵のような君は

満面の笑みで 奏でた10年前 忘れられず

自由を奏でた荒々しい旋律
君は魅入って
締め付けた 鎖を解き
暗い目で ただ見つめてる

暗い闇の底(なか)で 独りと言う君
「もう嫌だ」と モノクロに怯えてて

それでも僕たちは 立ち上がり前を向く 音に乗せて

真っ暗で先が見えない道だとしても
信じ進むんだ
星達がかすかに照らし
その先へ そっと導くこと

もがき続けて苦しんだ瞳(ひとみ)の世界
鮮やかになり
手を伸ばし 心をすっと包み込むように
さあ奏でよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

STAGE 歌詞

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投稿日:2015/01/27 21:51:19

文字数:283文字

カテゴリ:歌詞

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