小さく咲いてる 邪魔にならないように ほんの少しだけ 目にとまればいいなって 期待はしちゃう でも決してでしゃばったりなんてしないから だからせめてその足元に いることだけ許して
踏まれたって私は強いもん へこたれたりなんてしないよ
泣き虫な君の涙 全部吸い取って 力にして還してあげる
こんな私は嫌ですか?
陽射しに微睡む 綺麗なあの子の隣で ほんの少しだけ 目が合った気がしちゃって にやけてしまう でも絶対自惚れたりなんてしないから だからどうかこの恋 抱くことを許して
馬鹿にされても私折れないもん 気持ちで負けはしないよ
素直な君の心に 触れたあの一瞬 忘れられない宝物
こんな私に光をくれた
悪いやつが君のこと いじめるなら私が護るよ 小さな花でも 役に立ってみせるよ ねぇ
踏まれたって私は強いもん へこたれたりなんてしないよ
泣き虫な君の涙 全部吸い取って 力にして還してあげる
馬鹿にされても私折れないもん 気持ちで負けはしないよ
素直な君の心に 触れたあの一瞬 忘れられない宝物だから
今度は私が君に光を
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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
自信なくていつも逃げていた私
一人で閉じこもり世界睨み怯えていた
でもいつか夢を見て君に打ち明けた時言われた
あの日の言葉が頭をよぎるよ「応援するよ」
言葉が消えても記憶残るから支えになる
私を見ている誰かがいること教えてくれる
声が嗄れて何も歌えない私
未来は真っ暗で希望ないと思っていた
でも歌う...きっかけ 歌詞
Ya-Yoi
A
終電の 切符 握りしめて
二次会の 合図 迷ってる
十二時の 魔法 溶ける前に
帰らなきゃ なんて 笑ってる
B
明日も どうせ 6時起き
世界は どうせ 変わらない
真面目に 生きて 食らいつき
なんとなく 朝を 繰返し...グッバイシンデレラ
かぜよみるいと
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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