ジャケット

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

海でりんらん

夏の海を楽しみながら、その自然を見る気持ちを歌った曲です。
以下は歌詞です。

青く揺れる大地の空 風の中舞う白翼の群れ

夏の海強い日差し 浴びてる人たちの群れ
暑い熱い砂浜と 背中あわせ
海辺にたどりつくまでに 始まる鵜障害物競走
私たちに群がる ナンパ男を振り払う

やっと海辺にだどりつき 膨らませたドーナツ型の
うきわに飛び乗り 波にゆられ

白く光る 雲の下で 波のゆりかごに身をまかせ
そっと目を閉じてみれば、聞こえる海辺の足音      

水しぶき巻き上げながら 走り抜けていくボート
横波に倒されて 水の中に飲み込まれる 

そっと目を開けてみると 青く広がる海の景色を
包み込むように 舞い踊って

青く揺れる大地の中 一面に広がり輝く
踊り歌うその姿は 白く舞う夏の宝石

美しいこの大地の景色を 見つめながら時を重ね続ける

青く揺れる大地の空 風の中舞う白翼の群れ
その大地かけぬけていく 煌めき舞う水の妖精 

閲覧数:334

投稿日:2008/09/16 16:19:16

長さ:03:10

ファイルサイズ:4.8MB

カテゴリ:音楽

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  • circias

    circias

    ご意見・ご感想

    さわやかな雰囲気の曲ですね。イントロは涼しげで、むしろ高原と湖って印象でした。
    ミクがレガート気味に歌っていますが、もう少し弾むように歌わせてあげると、メロディのうきうきした雰囲気が活きてくるのではないかなと思います。

    2010/02/04 23:16:57

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