キラキラ 七色ライト
照らす先へ 目線はこちら
カラカラ 幕を開いて
始めようか さあお芝居を!
どんなに痛くても
言葉が胸につかえても
甘く包んでうたうよ Ah-
さあ 笑って 聞いて
作られた物語を
君へ 歌をうたおう
選ばれた 素敵な台詞(せりふ)
言えなくて 臆病ならば
笑おう 幸せに
ララララ 汚れた気持ち
夢の中で お休みなさい
ルラルラ 嫌な気持ちも
眠らせれば 紛れて溶ける
まっしろ白粉(おしろい)で
息もできなくなって
言葉が嘘なのかさえも
わからない
もう 何もいらない
喜びが欲しいだけで
だから 笑って 聞いて
アンコール さあもう一度
音のない歌は私が
覚えていればいい
この私が 本当の私と言える日まで
続けよう笑顔で 終わりまで
シアトリカル
さあ、お芝居を始めようか。
服着飾って、白粉ぬって、仮面被って、のどをならして、
いつか終わるだなんて信じてもいないお芝居を。
これが私だと言える日まで。
はい、というわけでtakamさんの楽曲に、
歌詞を応募させていただきました!
→http://piapro.jp/t/nyRC
やっぱり曲先で歌詞書くの、楽しすぎます。
しかも三拍子の曲とか、ノリノリで書いちゃったじゃないですか。
takamさん、ご馳走様です。すでにおなかいっぱい。
これは、全力で表の自分を偽っている人の歌です。
そして、最近の私の処世術でもあります。
嫌なことがあっても、傷ついても、ニコニコ笑顔。
疲れるけど、どこかで楽になっている自分もいる。
だからこれでいい。ああでも、本当の自分というものがあるのなら、
どうかなれますように。
そしてその自分が、誰かに笑顔をもたらせるような自分で
ありますように。
言葉にしなかった気持ちは、私が覚えているから、大丈夫。
増やすのは笑顔だけでいい。
・・・私は、間違っているのかな。
というのを、楽しいお芝居に見立てて、書いていきました。まる。
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だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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