君の手に僕の手をのせて
黙ったままでいた

怖かったんだよ 本当は
君がいつか僕から
離れて行ってしまう

そんなことを思ってしまうんだ
天から降り注いだ水は
僕等にかかってびしょ濡れになる

そして笑いあった
僕等は同じ世界の上に
立って呼吸をしている

安心してね 今は
こうして隣に居るから

僕等は決して孤独なんかじゃないよ
離れていたとしても心は一つなはずさ

描き出した思いは空を駆け抜ける
確かな思いを胸に刻んで
二人でいつまでも手を繋いでいる

きっといつか
あの光の向こうへと
僕等なら行けるはずだよ
ほらまた君が僕の隣で
笑ってる

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  • 非営利目的に限ります
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Eleanor

君を離したらいけない気がするんだ。

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投稿日:2018/06/10 09:49:06

文字数:275文字

カテゴリ:歌詞

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