A
触れた小さな手 君のその温度が
今ここにいるって 何よりの証だ

A
何気ないしぐさ 一つ一つでさえ
見つめてしまう度 また好きになるんだ

B
「生まれた来た理由を 君が教えてくれた」
きっと 笑われてしまうけど それでも構わない

S
何度でも「ありがとう」を伝えたいんだ
うまく言葉に出来ないけど
君がいることを 傍にいることを 僕は幸せと呼ぶんだろう

喜びも悲しみも笑顔涙も
全部全部僕らのものだ
大好きな君に 「大好き」の歌を いつまでも届けてたい
なんてさ

A
同じ時の中 同じ景色見てる
僕にとってそれは 宝物なんだよ

B
「他に何もいらない、君だけがいればいい」
きっと 笑われてしまうけど 嘘なんかじゃないよ

S
何度でも「大好き」って伝えたいのは
きっと君しかいないんだよ
こんな歌だけじゃ 足りやしないけど それでも聞いてほしいんだ

いつの日か僕らも歳を重ねて
しわの数が増えていっても
決して変わらない 何も変わらずに 愛を確かめていたい
なんてさ


S
何度でも「ありがとう」を伝えたいんだ
うまく言葉に出来ないけど
君がいることを 傍にいることを 僕は幸せと呼ぶんだろう

喜びも悲しみも笑顔涙も
全部全部僕らのものだ
大好きな君に 「大好き」の歌を いつまでも届けてたい

大好きな君と 「大好き」の歌を 二人で歌っていたい
いいかな?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Love Song

「大好きな君に、大好きの歌を」

作詞/Kiduna
作曲/募集

閲覧数:235

投稿日:2016/07/28 23:41:23

文字数:591文字

カテゴリ:歌詞

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