素足を水瀬に遊ばせる乙女
必ず砕かれてしまう...頼りない時を生きてる
常春 あたたかな陽射しを泳ぎながら
ほおばる果実の甘さに笑っていた
ゆく風 波たてば たゆたい髪を揺らし
すべてがそうであることに 疑いなく
遠い神の国から流れついたメッセージ
暮れる海と空から辿りついた物語
拾う君の胸に…零れ落ちた夢に…
淡い恋 地平の果てから
暮らしを水面に浮かばせる乙女
たまらず涙してしまう...便りない時を生きてる
楽園 ゆるやかな時間送りながら
ほおづえ雲間の彼方に思い馳せてた
ゆく鳥 手を伸ばし 光は瞳のなか
いつかは届きますように 信じている
青い人の世界で忘れられたメッセージ
眠りついた島へと辿りついた約束
届く君の胸に…熱が宿るように…
古い紙 かすれた文字から
生まれ落ちた世界で結ばれるエンゲージ
千切れた地図世界で巡りあえた物語
眠る君の胸に…無垢な日々の夢に…
ガラス瓶 拾った、あの時から
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