A
誰かへ声 届けたい こんな空 果ても青い
どこまでも 飛べる翼 欲しくなる (なんちゃって)


その声を 届けたい こんな日に 果てもあても
どこまでも 続く風に 乗せて欲しいな 妄想中

B
知らなかった  世界の言葉があるみたい
見えなかった  木陰の草花こんにちは
聞こえなかった 水の囁きに耳を貸して
眩しい位目の前 私は走り出した

サビ
こんな青い空の日は飛んで行きたいよ
いつまでも風に任せ あ~
辛くて立ち止まる時でもほら
私はもう飛べるから

二番
誰かへと 届けたい こんな気持ち あてもないけど
溢れてく 蓋は出来ない 右往左往 迷走ちゅー 
前はまだ 見えないけど 霧も また立ち込める
でもどこからか 聞こえる歌 心地よくて Zzz

Bメロ
たれ込んだ 雲から 落ちてく 涙たちを
ずっと受け止めるのに 疲れたのならば
たまにはその羽伸ばして良いんだよ?
さあ溢れる青そのキャンパス 絵を書こう


サビ
いつまでも同じことが続くなんてもうあり得ないけど
少しでも長く麗らかであればなんてちょっと思っちゃうんです


こんな青い空の日は飛んで行きたいよ
いつまでも風に任せ あ~
辛くて立ち止まる時でもほら
前はもう開けるから

朝焼けも 夕日も同じ空だけど
それぞれ違うんだよ
だから僕らきっとずっと飛んで行くんだ
もう見失わないように

もう見失なわないから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【重音テト】少女飛行【オリジナル】

閲覧数:163

投稿日:2017/05/04 18:52:30

文字数:600文字

カテゴリ:歌詞

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