遠くで だけど近くて
できなくもなくはなくて

打ち込む音が 詞だって
自ら 諭して

いつも 4人... 5人... 灯 した
囲む 日常 あった 

過去が 今 いる 場所 築(つ)く
判ってて 尚...

“一人”は嫌で “みんな”も嫌で
落ち着く場所は 存在なくて

見詰め合う事も 反らす事も
辛いのは何故?

映らない 闇 病み 止み...
本当を見せて


苦 なんて まだ 優しくて
代価だから 割に合って

努力の 仕方 見誤って
いること が怖い

楽しくて 涙 累 呼び
あの 非日常 去った

途絶え 途絶 えて 暮れ 巡る
やめて と言えないし...

なぜだか ここを消えてゆく...
未来は とても唐突で

何時かは やがて訪れる
だからか 気持ち急いていく

君と繋いだのは 利用するためと?
そんな関係を 意図とはしないと?

でもちがう...


「一人は楽で いいトコあるけど...」    
疑問は常に 付き纏うから 

永久にね                                      
在るべき姿 高くしすぎて        
「叶わないから 下げてもいいか...」    

だけどね

省みる 挑んだ軌跡
それがなきゃ 今はないの

君といる 見えない仲で
刻まれる 分かち合う

どこか似た あなたを感じ
変われると 今思うの 

この場所を 選べた勇気
認め合おう 認め合おう

君と繋ぐ“意図”に
「それで構わない」

利害一致なくて
話すこともない?

拒絶されること
臆していないで

人の側面に
全てを見ないで

歩き出そう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

電子交流(仮題) ※随時歌詞・曲を上書き変更 編曲者さま募集 調声師さま募集 コラボ募集中

閲覧数:120

投稿日:2017/11/22 21:19:44

文字数:701文字

カテゴリ:歌詞

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