環状線のひしめく街に僕は生きている
たった一つの忘れ事をまた思い出したよ
僕が持ってたバスケットボールは部屋の隅の上
何もない部屋の中に僕はただ一人起きていた

消えてしまい でも寂しい
やっぱり一人で生きていくのは寂しすぎるよね
大切な人と一緒にいたいそれだけでいいよ
大切な何かを僕は忘れてしまったみたいだ
誰もしらない場所へ行くのはまだ早いみたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

通り雨

閲覧数:36

投稿日:2017/08/17 14:02:06

文字数:176文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました