wow wow wow
wow wow wow Yeah Yeah！

wow wow wow
wow wow wow Yeah Yeah！


何時もとなんだか違う　君を見てそう思った
雰囲気の違う君を見て　不意にドキッとときめく
君の長い髪が　風になびいてゆらり
僕は君に見惚れてる

なんだか何処か違う　君のその瞳に
はにかんだ笑顔に　僕はなんだかドギマギ
少し赤く染まった　君の頬をまた髪がゆらり
目が離せなくて

Ah　手を繋ぎたいんだ
緊張をしてる僕は少し焦り気味
そんな僕を　くすっと笑って君が触れた手
少し汗ばんでいるけど許してよ
「なんだか暑いね」

君と見る景色が今まで見たどんな景色より
綺麗だと思ってるよ　ねえ、君も？
君が隣にいれば　他にどんなものも要らないよ、ねえ。
だから　ずっと　ずっと　僕の傍に居て

wow wow wow
wow wow wow Yeah Yeah！

wow wow wow
wow wow wow Yeah Yeah！


映画見てショッピングして　こっそり君を盗み見て
初めてのプレゼント　買ってる間ドキドキ
喜んでくれるかな？　君の笑顔を想像して
一人にやけてる僕を

「なに一人笑ってるの？店員さんとお話？」
頬っぺたを膨らませ　ぶーと少し拗ねている
指で頬をつついて　「可愛い顔が台無しだよ」と
僕は笑う

Ah　誤解をしてる君
こんなに君の事しか見えてないのに
「ちょっと来て」
もう辺りは暗くなってた　ライトアップされた街路樹の下で僕は
君を抱き寄せる

「君と見る景色が今まで見たどんな景色より
綺麗だと思ってるよ　ねえ、君は？
君が隣にいれば　他にどんなものも要らないよ、ねえ。
だから　ずっと　ずっと　僕の傍に居て」

wow wow wow
wow wow wow Yeah Yeah！

wow wow wow
wow wow wow Yeah Yeah！


驚いて真っ赤に染まった君の顔を見て
さっきこっそりと買ったプレゼントを手渡す
いつの間にか僕の顔も君と同じ色に染まったようだ
「ねえ、ずっと　ずっと　君を愛してくよ」