はぁ・・・なんでこんなことに・・・。

「ぁ、ミクー。」

この声・・・兄さん!!

「このサーバーでいくんですか。」
「そっちのがはやいし。」

あわわ・・・どうしよう。顔、赤くない?大丈夫かな?

「あれー?KAITO、ミク。どっか行くの?」

ぁ、MEIKO姉さん。

「マスターの相方さんの家。衣装をとりにいくんだ。」
「へぇー。」
「めーちゃんも来る?w」
「あたし、パス。ハクと呑む約束してるから。」
「そっか。残念」

MEIKO姉さんとは同期だもんなぁ。。兄さん。

「じゃぁ、ミク、いこっか。」
「ぁ、うん!!」


「ミク・・・あいつに惚れてるわね?・・フフ。」

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ミクのおつかい 2

めーちゃんが何か企んでいるみたいです。

閲覧数:179

投稿日:2010/03/01 18:35:26

文字数:291文字

カテゴリ:小説

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