君は浮かび 星に滲む
宙に沈んで消えたのさ
窓の外の、君が見たかった世界に触れて
そうして消えたのさ
病室の外はどんな景色かい?
僕もいつかはそこに
病室の外はどんな景色かい?
僕もいつかはそこに

会いたいよ そう抗って
ローズマリーの微かな香りが

悲しいけど、それはいつも僕の隣で
苦しいけど、それはいつも僕の隣で
悲しいけど、それはいつも僕の隣で
苦しいけど、それはいつも僕の隣で

嗚呼 人生で一番 綺麗な君の今に
一番似合う花を捧げよう
私の病室に医者は
来ないよ

悲しいけど、それはいつも僕の隣で
寂しいけど、それはいつも僕の隣で
悲しいけど、それはいつも僕の隣で
寂しいけど、それはいつも僕の隣で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

lunga

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投稿日:2017/04/08 16:54:36

文字数:307文字

カテゴリ:歌詞

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