七生報国-The unfailing devotion-
Music & Lyrics:仲邑将太郎
生まれ変わるなんて
ありえないことと
知っているんだ
僕が僕で
いられるのは
今生まで
でもいつかこの身が
土に帰り野に花を
咲かせることができるのなら
できるのなら
何度も
生まれ変わって報いることは
できなくても
流した
血と涙が礎となり
残ればいい
新たに
芽吹きだした
小さな命にはあなたの
面影が
かすかに見える
時代が代わり
全ての形が
変わって行くんだ
足元には
踏まれた勲章
忘れられて
風と土になって
守り続けると決めたあの日
あの場所には何もなかった
何もなかった
繰り返す
過ちに今泣き続けて
偽る史実
乾いた
泥に塗れた在りし日の
人の華を
優しく
摘み活けるのは
汚れた僕とあなたのその手
今すぐ
目を覚まして
何度も
生まれ変わって報いることは
できなくても
流した
血と涙が礎となり
残ればいい
新たに
歩きだした
小さなあなたの現身(うつしみ)が
今から
作り上げる
過ちのない美しい世界
どうか信じていて
コメント0
関連動画4
歌詞設定作品1
オススメ作品
A
いつまでガールを やってんだい?
重ねる齢は ほっといて
置き去ったモンを 手繰ったって
出てくるコードは その程度
いつまでガールを やってんだい?
繰り越したケリを 追っかけて
何回世界を 嫌ったって
死ねない弱さと 踊るだけ
B...ガール
かぜよみるいと
廃墟の国のアリス
-------------------------------
BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
-------------------------------
曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ベランダに影を落とす
夜の風まだ冷たくて
隣には見慣れた横顔
ふたりで夜空を見上げてた
繋いだキミの手から
伝わる温度 温かくて
「もう一年経ったんだ」と
優しい声で笑った
いつか一番星の輝きでさえも
超えていけるようなそんな時が来るよ...願う夜天に流る星(歌詞)
虹空紫音
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想