Forbidden Fruit
Lyrics & Composed & Aarranged by S.Nobira

朝日差し込むベッドの中
寝息をたて ah

隣で眠る君をそっと
腕の中へ 引き寄せてみる

誰にでも秘密がある
逃れられないことも 知ってる

You a little little said to me
愛してるとか 理由のないこと してみたりとか
限られた時間(とき)の 正しさの中
二人大きな罪を犯した 果実の味

いつもと違う感触にそっと
心地よさを 感じて

なぜ惹かれ合ったのかなんて
意味ないこと 考えてみる

甘く咲く 薔薇のように
少しトゲのある方がいい

Give a little little love to me
抑えきれない 濡れた唇に ふれた瞬間
二人の間に しまい込んでた
感情の扉は解き放たれ ひとつになる

冷めきった日常から 逃げ出すためになら
どんなことも 怖くはないから
もう戻れない場所まで 来てしまったのなら
最後まで貫き通そう

You a little little said to me
愛してるとか 理由のないこと してみたりとか
限られた時間の 正しさの中
二人大きな罪を犯した 果実の味

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Forbidden Fruit

がくぽ曲、Forbidden Fruitの歌詞です。

閲覧数:230

投稿日:2010/10/23 13:19:36

文字数:532文字

カテゴリ:歌詞

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