ぼくがあいつを殺した



どんなにも考えたところで
この気持ちが何なのか分からなくて
むしゃくしゃして
またぼくはきみに会いに行くよ

あんなにも自信家のあいつは
所詮はただ嘘つきで
それもこれもぼくと同じように
必死で生きていたのかな


きみのことが大好きだけど
ぼくは何もない
だから大きな声で叫んだ所で聞こえない
あいつがいなくなったらきみはこっち向いてくれるかな
わがままなぼくはそれしか知らなかったんだ


こんなにも綺麗なきみには
ただ笑って居てほしいのに
口を吐く言の葉、態度やなんか、
きみを傷つけるだけ


きみのことが大好きだけど
ぼくは何もない
だから大きな声で叫んだ所で聞こえない
あいつがいなくなったらきみはこっち向いてくれるかな
わがままなぼくはそれしか知らなかったんだ



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ぼくがあいつを殺した

なんだか短い曲で申し訳ないのですが、アルバムって作品の一部といったイメージで作ってます。
アルバムと言っても、名刺がわりなので、会う人会う人に渡せていけたらいいな・・・
その前にはやく全曲完成させねば・・・(`・ω・´)

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投稿日:2011/10/04 00:16:44

文字数:378文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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