[1]
<a>
スーツ姿のきみが見えた
待っててね直ぐにデート
始まるよ
<b>
BRTGHT A WORLD
真っ白な世界に
畏まるふたりのこころ
待った無しで進む
サイレントナイト
ミッドナイトまで
まだ有るよ
<c>
お互いに閉じ籠っている
これでいいの? でもだから
温かい気持ちを感じるの
<s>
ほんとうに輝ける瞬間ってきっと
思いも寄らずに訪れている
じぶんでは気付け無いままなんだろう
周りのみんなは照らされている
[2]
<a>
光り方ってそれぞれ違う
妖しく?綺麗に?面白く?
選べない!
<b>
BRTGHT A WORLD
ムーディーな世界で
浮いているふたりのすがた
それでもいいの進め
サイレントナイト
ミッドナイトまで
まだ有るよ
<c>
自然のままを 受け入れて
黒光り? 七光り?
選り好みすれば輝けない
<s>
ほんとうに輝ける瞬間ってきっと
思いも寄らずに訪れている
じぶんでは気付け無いままなんだろう
迷って居られない そのままが好いよ
[3]
<b>
BRTGHT A WORLD
折角の時間なのに
なんにもできない
だけど
それこそいいの進め
オクテナイト
ミッドナイトまで
まだ有るよ
<s>
ほんとうに輝ける瞬間ってきっと
思いも寄らずに訪れている
じぶんでは気付け無いままなんだろう
周りのみんなは照らされてゆく
BRIGHT
MEGっぽい歌詞を意識しました。
ですので、カタカナ英語も盛り込みました。
1番の歌詞はメロディーと一緒に出て来ました。
2番3番の<a><b>の歌詞は頭で考えながらメロディーに当て填めていきました。
題名が「BRIGHT」なので、「人が輝く」とはどういうことなのだろうかと一思案してみました。
そうして生まれたのがサビです。
サビ(s)だけはメロディーも歌詞も別の日に作成しました。
歌詞で伝えたいことは、元気だとか「いかにも輝いている」輝き方以外にも実に色々な輝き方が有るということです。
元気じゃなさそうにしながら、実は輝いているとか…。
七光りなんか悪くも取れるけれども、それだって1つの輝き方で。
※BRIGHT A WORLDは文法的に間違いです。
BRIGHTは形容詞なので、A BRIGHT WORLDが正しいです。
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