家の近くの自販機に
きみの好きなジュースがあったよ
耳障りな夜の音
かき消すようにボタンを押す
頬を掠めた羽は
何を伝えたかったの

ほら、ぼくの元へ落ちてきた
きみの好きなもの

もう帰っておいでよ
何も変わってないからさ
白い白いベールのなかで
二人で話そう
口を刺した痛みは
一瞬で溶けていった

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  • 非営利目的に限ります

かるぴすの歌

初投稿です。よくわかっていません。思いついたので書いてみました。友情でも恋愛でも◎題名が思いつかずそのまま..

閲覧数:231

投稿日:2018/04/20 13:40:42

文字数:150文字

カテゴリ:歌詞

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