サビ
「離れる」なんて 云わないで
薬指になって ついてゆきたいよ
散る花の 私を乗せて
貴方は流れてゆけばいい
果てなく 遥かまで。
A
心の錆を どうか伝えて
私の歌で 落としてあげる
B
独りの夜に 横たわるのは
やめて どうぞ 私を 道連れにして
朝の道を 探せるまで
共に
サビ
「逝きたい」なんて 云わないで
薬指になり 繋ぎ止めたいよ
散る花の 私を抱いて
貴方は流れてゆけばいい
C
愛してるとか 紡がないで
背中に感じた 温もりだけで充分
落花流レ 落花乗セテ
流レ乗リテ 流レ流レ・・・
サビ
「サヨナラ」なんて 云わないで
影と寄り添い ついてゆきたいよ
落椿 私を乗せて
「離れる」なんて 云わないでよ
薬指になって ついてゆきたいの
散る花の 私を乗せて
貴方は流れてゆけばいい
果てしなく 遥か彼方まで。
コメント1
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ご意見・ご感想
うおだいや
使わせてもらいました
こちらで使わせて頂きました。ありがとうございました!
http://piapro.jp/t/RNPh
以上、うおだいやでしたぁ。
シンプル過ぎ?(^^ゞ
2011/06/15 21:21:39
唄界
返信遅れてしまい、申し訳ございません!
メッセージありがとうございました。
今回は本当にお世話になりました。
素敵な曲に使用していただきまして、感謝感謝ですw
2011/07/04 16:03:49