曲がった骨をたどって
体温はきのうのままで
賢い口をつぐんで
まばたきはお湯にさらして

青のグラスに
愚痴とスパイスそそいで
はじまるの
めくるめくスーパーショー

夜の街消えてく
まばゆいだけでは生きられない
泣きそうになる
走りだしそうになる
彼女にはその嘘似合わないね

赤のドレスに
鬱とダイヤ縫いこんで
はじまるの
めくるめくスーパーショー

夜の街消えてく
まばゆいだけでは生きられない
泣きそうになる
走りだしそうになる
彼女にはその嘘似合わないね

曲がった骨をたどって
体温はきのうのままで
知らないうた口ずさんで
裸足のまま夜をうたって

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

月と踊る

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投稿日:2017/03/19 21:42:34

文字数:279文字

カテゴリ:歌詞

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