【A1】
記憶の片隅にある キミと過ごした日々
色あせずに残ってるよ
ふとたまに思い出して キミに逢いたくなる
でももうキミには逢えない

※【B1】
懐かしい 思い出すだけで
私はね 楽しくなるんだよ
だけどもう キミには逢えない

【サビ1】
逢いたくなったよ
どうして 行ってしまったの

【A2】
私は覚えているよ キミと出逢った日を
忘れられるわけがないよ
キミは覚えているかな 私との思い出
あんなに楽しかった日々を

【B2】
懐かしい 思い出すだけで
涙がね 止まらなくなるよ
泣いたって キミには逢えない

【サビ2】
愛しくなったよ
どうして 行ってしまったの

※【B1】
懐かしい 思い出すだけで
私はね 楽しくなるんだよ
だけどもう キミには逢えない

【サビ1+2】
逢いたくなったよ
どうして 行ってしまったの
愛しくなったよ
どうして 行ってしまったの




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【なるぽさん】キミに逢いたい【応募作品】

どうも夏コミに出向くか思考錯誤を重ねるACTです。
今回は恐縮ながらもなるぽさんの楽曲に歌詞をつけさせていただきました。↓
http://piapro.jp/content/6w4jw9ekufv0xh2h
というわけでなるぽさん…

「採用してください!」

採用していただけたら光栄なのです!
はい、それでは採用していただけるよう、曲紹介のほうを抜かりなくやっていきます。

まず作詞させていただいた動機なんですが…惚れました!
なるぽさんの楽曲に惚れたのです!
それでいて【歌詞募集】とあるじゃないですか。
もうこれは書くしかないだろ、と思いましてかかせていただきました。
歌詞の意味を簡単に説明するとするとすると←
今回のミクさんには恋人(又は友人・知人)が居まして
その恋人なる人物が何らかの形で逢うことができなくなってしまったと。
そして時が過ぎ、その恋人なる人物のことを想い
この歌を歌ったと。
そんな感じです、大まかな説明ですがご堪忍を…。

お、やりましたよ!
今回は夜が明ける前に作詞し終えることができました。
とはいえもう午前4時近くなんですがね…。

閲覧数:304

投稿日:2010/08/11 03:50:10

文字数:397文字

カテゴリ:歌詞

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