一番光る星を目指して
黒がつつむ箱抜け出した
夢中で靴も忘れた脚には 
くすんだやんちゃなmemory

君しか見えずにずっと走ったけど
気がつけば二番目に光る星も
見失って また黒い箱の中

君だけはそばにいる私だけの星!
そう思っていたんだよ
けど君も見えぬ空に泣く私一人

君だけがそばにいる私だけの星!
それだけでよかったのにな
借りる胸も見えないよ

朝じゃないのに光を見たんだ
確かに君は見えないのに
君を追いかけるために前を向く
そう決めた心ゆらゆら
後ろを見たらそこには
私が落としたpeace of memory

私だけが踏んだ思い出のstardust!
後ろを見なきゃ見えない
満天の星に泣く私一人

私だけが見る事のできるstardust!
私を置いて笑ってる
皆を追って笑うの

夢みたいなこの景色
独り占めもいいかもしれないけど
知らないで泣く誰か一人
教えてあげなくちゃね

君だけが探してた君だけの一番星!
見えなくなる時がくる
泣いたらその雫もほら見て星だ

誰もが探してるそう自分だけの星!
気付かないだけなんだ
だって満天の星空はいつも

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

stardust

ばんしさんの歌詞募集の曲にあわせて考えました!
テーマは星という事で、曲にあわせて考えるのは初なのでたどたどしいとこもあると思いますが、読んで貰ったり、共感をもらえたりすると嬉しいです!
えらばれなかった場合楽師様を募集すると思うので、少しでも興味を持っていただけた楽師様いらっしゃれば、お声かけていただけたら嬉しいです^^;

閲覧数:199

投稿日:2011/04/26 13:30:44

文字数:488文字

カテゴリ:歌詞

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