ジャケット

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏、20:00

unuiさんの
「夏、20:00」
http://piapro.jp/content/hhtqyd619qtsyawi
をアレンジしました。

090201 少し修正

歌詞はこちら
http://piapro.jp/content/5ukgxroqk0tkjisg

閲覧数:269

投稿日:2009/02/01 20:04:26

長さ:04:52

ファイルサイズ:7.6MB

カテゴリ:音楽

  • コメント4

  • 関連動画1

  • tatmos

    tatmos

    ご意見・ご感想

    ww

    2009/02/05 12:57:23

  • unui

    unui

    ご意見・ご感想

    目からうろこが落ちる解釈です
    いや想定として"君"が星になってしまったってのもありかなとは思ってましたが
    "僕"のほうが星とは…
    いろいろ想像していただけるのはとても嬉しいです

    ところでフレーズが不安定なのは
    単に自分が音痴なだけ…いや狙って不安定な感じに表現してますよっ!!w

    2009/02/05 02:16:50

  • tatmos

    tatmos

    ご意見・ご感想

    深読みかもしれませんが、
    「星」「止まる」が「死」を表し、
    「仲間達」「巡る」が「生」、
    「巡り会うはずの人」は未来にもし存在していたら会えた人(例えば子供とか孫とか)
    「この星」=「星になった自分」を見ている

    何か輝くような事を
    夏の20:00に現れる星空のような形で思い出しているのかと。

    ゴースト(別の世界の住人)のようになってしまった自分が、
    現実の世界にオーバーラップ回想にふけっていて、
    でもその思い出はぼやけてしまい、不安定なフレーズで歌いあげている。

    そこへ
    実際に仲間が集まりだすけれど、他の人達の時間だけは進み続けるので「年もとっていく」けれども
    その「僕の中だけ時計の針」が止まっている。

    んー電波ですね。

    2009/02/03 05:09:07

  • unui

    unui

    使わせてもらいました

    アレンジどうもありがとうございます
    早速動画化させていただきました
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm6021011

    それにしても想像した以上にすごくいい感じになりました
    巡音ルカさんなかなか良いですね…

    この歌詞は悲しくて切ないけど最後は前に進むという感じで
    カマキリモドキと一緒ですね

    2009/02/02 07:03:59

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