夏、20:00
unuiさんの
「夏、20:00」
http://piapro.jp/content/hhtqyd619qtsyawi
をアレンジしました。
090201 少し修正
歌詞はこちら
http://piapro.jp/content/5ukgxroqk0tkjisg
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unuiさんの
「夏、20:00」
http://piapro.jp/content/hhtqyd619qtsyawi
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ご意見・ご感想
tatmos
ご意見・ご感想
ww
2009/02/05 12:57:23
unui
ご意見・ご感想
目からうろこが落ちる解釈です
いや想定として"君"が星になってしまったってのもありかなとは思ってましたが
"僕"のほうが星とは…
いろいろ想像していただけるのはとても嬉しいです
ところでフレーズが不安定なのは
単に自分が音痴なだけ…いや狙って不安定な感じに表現してますよっ!!w
2009/02/05 02:16:50
tatmos
ご意見・ご感想
深読みかもしれませんが、
「星」「止まる」が「死」を表し、
「仲間達」「巡る」が「生」、
「巡り会うはずの人」は未来にもし存在していたら会えた人(例えば子供とか孫とか)
「この星」=「星になった自分」を見ている
何か輝くような事を
夏の20:00に現れる星空のような形で思い出しているのかと。
ゴースト(別の世界の住人)のようになってしまった自分が、
現実の世界にオーバーラップ回想にふけっていて、
でもその思い出はぼやけてしまい、不安定なフレーズで歌いあげている。
そこへ
実際に仲間が集まりだすけれど、他の人達の時間だけは進み続けるので「年もとっていく」けれども
その「僕の中だけ時計の針」が止まっている。
んー電波ですね。
2009/02/03 05:09:07
unui
使わせてもらいました
アレンジどうもありがとうございます
早速動画化させていただきました
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6021011
それにしても想像した以上にすごくいい感じになりました
巡音ルカさんなかなか良いですね…
この歌詞は悲しくて切ないけど最後は前に進むという感じで
カマキリモドキと一緒ですね
2009/02/02 07:03:59