土日は拓けた景色の中に
いくつも蒼を静め
かい離しかけ 霞む日常を
追い越して 笑顔を貰った

独り過ごす幼少期に居ながら
とおい宇宙を教わった
母さんの病気のために
ヘンテコなことば おまじない


今を生きるぼくを 知らず君は向かった

焼けた肌でどこまでも駆けてく
学校や将来のことも


青白い顔をしてた あの時の泣き顔が
きっと君を責めて 思い残したまま

でもね 僕は
言える
信じてね
なぁ歌よ 僕の この声よ響いてくれ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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拝啓クラウド・たか様へ

祖父は2012の春まで生きた人だ。
ナナナ 愛

閲覧数:171

投稿日:2016/10/14 04:15:45

文字数:217文字

カテゴリ:歌詞

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