とめどなく世界に響き渡る現象の名前を付ける
アスピリンが嗤う
色が戻りはじめる

渡る鳥はなにも無くさないで旅立つ
風に語りかける
本当の声は少しだけの嘘も包み込むと
夜が近くなると思い込む
幻想と踊るか

リリカを飲み干す前
傷口から
絶え間なく流れる扇情
いつかの声
聞こえないと
風がうるさすぎて泣いてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

もしテイ様がACIDMANに影響を受けたら

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投稿日:2017/07/17 00:23:13

文字数:155文字

カテゴリ:歌詞

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