<a>
愛しているの わからないの?
云う未来なら まだ要らないの
愛の環を 手に入れてから
スタート したい やいやいやいやい

YET
GET?

<b>
儚いながら 確かな
掴み難かった 想い
テキトーにあしらってさ
もう 取り返しが 着かない

<c>
あぁ 軸に成っていたんだ
気付かなかった
もう もう 遅過ぎるかな

<s>
少しのLOVE ME
HOLED ME UP
苦渋のLIFE 光らせて
けどね It's like white snow
神聖な君に…もう 届かない
僕のダーティーハート

<d>
YOU ARE RIGHT WHITE SNOW
IN THE DARK SKY
WINTER SHRINE HAS VARIOUS ANGER
FIND TEHM SEE THEM HAVE THEM
PICK UP THEM

<e>
COULD YOU TELL ME LOVE… LOVE…
WHAT'S LOVE !?
プリン食べたい 君と
和むの 和むの
和むの 和むの

<f>
LOVE LOVE LOVE LOVE
ジャパンッ! スイ―…
SWIM SWIM SWIM SWIM
泳ぎ切って

<g>
あなたとぼくのあいだ
途中で 切れている 崖

<h>
飾るわLOVE SONG
唱えるわ YOUR NAME
崩してジェンダーウォール
自由に レインボー

<i>
DRIPING THE MY LIFE WORKS
AND WORD MY WORD.
DRYING A LOVE GIVES RISE TO
NOTHING BREAKING.

<j>
叶えて HAPPY BLIND
ブラインド…
Don't thing
Feeling
your name
the world

<k>
ボクの縁にも及ぶ LOVE

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

LOVE

 題名はズバリ「LOVE」です!
でも別に大して深くは無い内容です。
でもそこそこ、色々籠めました。

・結局やっぱり他人と何かをするときには、作業の前に互いに「愛・仁」の関係を作っておかなくちゃいけないよなぁ…とか。
・失恋の後で苦しい生活だけれども、それでもこの生活を光らせようとか。
・白い服を着ていて神聖な雰囲気を持っていた、あの人が好きだったなとか。
・「崩してジェンダーウォール 自由に レインボー」は性的少数者のことに触れてみたり。
・次回作にも、「Blind」(=目を瞑ること)の歌詞が出て来るのですが…。
落ち着いて目を閉じて穏やかな気持ちで幸せに浸りたいという欲求が自分の中に有ります。
それを入れてみたり。

 最後の最後に、思い付いた「ボクの縁にも及ぶ LOVE」はなぜかわたしはとても気に入りました。
相手に届く様に愛しているとか…相手に愛されているとか…相手がどうのこうのじゃなくて。
自分の中の端っこの方まで届くくらい、自分の中で愛が満ちていて・・・という『自分の内側に愛がたっぷりに満ちている感じ』がお気に入りです。
「縁」まで満ちているのだから、勿論その後他人に届く可能性も有って・・・。

※「DRIPING THE MY LIFE WORKS AND WORD MY WORD.」では「the」と「my」の2つの冠詞が有るので文法上変です。
「DRYING A LOVE GIVES RISE TO NOTHING BREAKING.」は、「愛の渇きは無や破壊を齎してしまう」という意味です。

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投稿日:2015/05/18 11:49:43

文字数:781文字

カテゴリ:歌詞

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