ヒカリノヤ

オダミネ

ヒカリノヤ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オダミネ／作詞・作曲・編曲
かなしみはいつか　薄れてゆくの？
雨上がりの空は　虹の橋が架かるよ
よろこびはずっと　忘れずいよう
新しい季節に　いつも希望をくれる

ひとりでいるたのしさ
ふたりでいるうれしさ
みんなでともに分かちあう
しあわせもある

光の矢をいま集めて　空の上から解き放つよ
明かりを求めるその場所が
光あふれるように

忘れかけていた　愛する人の
やさしさや気づかい　あたりまえのように

ひとりであるいてゆく
ふたりでならんでゆく
みんなでともに生きている
この空の下

光の矢をいま集めて　空の上から解き放つよ
明かりを求めるその場所へ
光届けるために　

手と手をつないで　歩幅をあわせて

光の矢をいま集めて　空の上から解き放つよ
明かりを求めるその場所に
光導くために

明かりを求めるその場所が
光あふれるように