舞い降る花びらひらり　二人の頬を染めて
どうしよう君の事を　離したくなくなった

ずっと　このまま　どこまでも　いけたら　いいね
不安は拭い去ってあげる　そう

確かめて　向かい合う　二人の　行く未来
きっと　前を見て　歩いて　息を吸って
踏み出し　伝えたい　それは　心の中
溢れていく気持ち　たった一人の君を　想ってる

そっと握った手のひら　二人の距離縮めて
どうしようもない気持ち　膨らんでもどかしい

君は　優しく　笑ってる　まぶしい　くらい
守りたい君の傍いつも　いる

迷った時　頼ってね　どこにいても　駆け付けるから　ねえ
恐れないで　いつでも　傍にいる
どんな時も　諦めずに　道を作るよ　だから

確かめて　変わらない　景色を　信じてる
きっと　いつだって　平気さ　一人じゃない
誓うよ　君の事　ずっと　守っていく
かけがえのない人

これからも　変わらない　ただ　愛しくて
また　胸の奥　痛んだ　この気持ちを
打ち明け　抱きしめる　それが　答えだから
満たされてる今も　たった一人の君を　想ってる

変わらない景色の中　君と行くいつまでも



*ひらがなver*
まいふるはなびらひらり　ふたりのほほをそめて
どうしようきみのことを　はなしたくなくなった

ずっと　このまま　どこまでも　いけたら　いいね
ふあんはぬぐいさってあげる　そう

たしかめて　むかいあう　ふたりの　いくみらい
きっと　まえをみて　あるいて　いきをすって
ふみだし　つたえたい　それは　こころのなか
あふれていくきもち　たったひとりのきみを　おもってる

そっとにぎったてのひら　ふたりのきょりちぢめて
どうしようもないきもち　ふくらんでもどかしい

きみは　やさしく　わらってる　まぶしい　くらい
まもりたいきみのそばいつも　いる

まよったとき　たよってね　どこにいても　かけつけるから　ねえ
おそれないで　いつでも　そばにいる
どんなときも　あきらめずに　みちをつくるよ　だから

たしかめて　かわらない　けしきを　しんじてる
きっと　いつだって　へいきさ　ひとりじゃない
ちかうよ　きみのこと　ずっと　まもっていく
かけがえのないひと

これからも　かわらない　ただ　いとしくて
また　むねのおく　いたんだ　このきもちを
うちあけ　だきしめる　それが　こたえだから
みたされてるいまも　たったひとりのきみを　おもってる

かわらないけしきのなか　きみといくいつまでも