A
雨上がり 空の下で
二人は手を繋ぎ笑ってた

A
もう今は一人じゃない
世界は色づいて変わってく

B
「君に会うため生まれてきた」と
きっと笑われてしまうけど
言葉にならないこの感情が
溢れていくよ

S
今ここで同じ時を過ごしてる
幸せは二人の手の中にある
頼りないけれど その笑顔守りたいと思うんだ

君の小さな手を握るその度
ここにいる意味を感じられるから
変わらない日々が宝物
大切な人よ そばにいさせて

A
約束を交わした日に
描いた未来は重なった

B
悲しい時も嬉しい時も
繕うことないままでいよう
涙も嘘も痛みでさえも
「僕ら」の物だ

S
明日も明後日もその次の日も
いつまでも君と共に過ごしたい
躓いた時は互いに手を差し伸べられたら

今ここで同じ時を過ごしてる
幸せは二人の手の中にある
難しい言葉はいらない
大切な人よ そばにいさせて
大切な人よ そばにいてほしい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

そばにいさせて

「大切な人に贈る詩。」

作詞/Kiduna
作曲/募集

閲覧数:218

投稿日:2015/06/20 22:29:14

文字数:398文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました