あなたが残した体温を 悴んだ昨日に思い出した
「踊り出したいだろ」って問いかけて ひとりでに笑いだしたのミラーボール

また今日が終わる臭いがして 白線を跨いで月光下
水面に揺らいだ後悔の 私だけはまだ笑えている

それが夢でもいいから見せてよ。

"愛情"

Hack 跪いて、私の言葉で
宙を舞って 舞台に縋って
口をつけて愛を誓うなんて 今更過ぎてつまらないわ
だからHack この部屋に2人は要らない
素面のまま、夢を見させて
鏡越しの問に答えた あなたの目を見ていたくないの。

繰り返し紡ぐ呼吸音で 募ってく想い思い出して
スパークで光った恋の色も わからなくなってきたの

また今日が終わる臭いがして 境界を挟んで月光下
水面に揺らいだ風景の 私だけがただ笑っている

Hack 跪いて、私の言葉で
灰に成って 舞台に立って
そうやってLoveを騙ったって 何の意味もないの!

だから Hack 跪いて、私の言葉で
宙を舞って 舞台に縋って
永久の愛を何度誓ったって 今更過ぎて疲れちゃうわ!
だからHack この部屋に明かりを灯そう
素面のまま、夢を見させてあげるから
今だけは 愛の中溺れていたいの。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

[歌詞]Love.hacker

Love.hackerの歌詞。

※最後のサビ前以外の『Hack』は2回繰り返し。

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投稿日:2018/06/22 03:25:29

文字数:510文字

カテゴリ:歌詞

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