【Aメロ】
ギュッと絞めるアイを持って
取繕うなんてゴメンよ
すぐに逃げるキミを追って
執着心が揺れるの
キュッと絞める胸が立って
こんな気持ちは初めてだね
吸い付くほどキミ想って
後ろ姿を見つめ
【Bメロ】
ドコまででも
広がる妄想 ボクの想像状
相思相愛のムチ
脳内のオクトパスが絡みついて
タコが出来てしまうんだ
【Bメロ】
実を変えれる空想 ボクの構想上
溺愛に縛られ
騒めく八個の異常 ボクの身体を
長引く線が巡る
触れば一目瞭然 キミに吸着性
纏わりついたげる
眺める視界は異様 ボクの信愛を
受け取ってほしいから
【Cメロ】
だってこのままじゃ
落ちていく 溺れていく
じれったくなるの
もっと抱きついて
深くなる 心底丁寧に巻いて
だってこのままじゃ
流れてく 忘れてく
それじゃイケないから
ずっと抱き寄せて
感じたい頭から軽く撫でて
【Cメロ】
吸愛オクトパス
これからもキミだけを
眼で追い続けるの
心を満たしてあげたい
ボクも一緒になるから ねぇ
IQなんて考えないで
本能のまま 野生の感で
交われば全てが丸く
収まるの それでいいの
曲名「吸愛オクトパス」
http://piapro.jp/t/pE2F
癸。さんへの応募歌詞です。
ひらがなver
ぎゅっとしめるあいをもって
とりつくろうなんてごめんよ
すぐににげるきみをおって
しゅうちゃくしんがゆれるの
きゅっとしめるむねがたって
こんなきもちわはじめてだね
すいつくほどきみおもって
うしろすがたをみつめ
どこまででも
ひろがるもそ
ぼくのそぞじょ
そうしそうあいのむち
のうないのおくとぱすがからみついて
たこができてしまうんだ
まことをかえれるくそ
ぼくのこそじょ
できあいにしばられ
ざわめくはちこのいじょ
ぼくのしんたいを
ながびくせんがめぐる
ふれればいちもくりょぜ
きみにきゅちゃくせ
まとわりついたげる
ながめるしかいわいよう
ぼくのしんあいを
うけとってほしいから
だってこのままじゃ
おちていく おぼれていく
じれったくなるの
もっとだきついて
ふかくなる しんそこていねいにまいて
だってこのままじゃ
ながれてく わすれてく
それじゃいけないから
ずっとだきよせて
かんじたいあたまからかるくなでて
きゅあぃおくとぱす
これからもきみだけを
めでおいつづけるの
こころをみたしてあげたい
ぼくもいっしょになるから ね
あぃきゅなんてかんがえないで
ほんのうのまま やせいのかんで
まじわればすべてがまるく
おさまるの それでいいの
コメント0
関連動画0
オススメ作品
二人歩いていた
星が導いてた
側にいて
どんな時でも
続いてくように
願った
いつか見た景色の中
寄り添って歩く私たちだね
幸せと言える時を過ごす
大切な日々がある...君との世界線
☆clover☆
水浸しの靴の中
冷えた足で朝を迎える
昨日に置いてきたお別れで
鳴り止まぬ腹も諦め気味だ
どうして街はまた
ずかずかと笑顔取り戻せるのか
それって君達が何も感じれなくなったみたいでしょ?
遠吠えにしたって
最後には笑えるよう願って吠えてる
その時の想いはどこにある...嗤うマネキン歌詞
みやけ
勘違いばかりしていたそんなのまぁなんでもいいや
今時の曲は好きじゃない今どきのことはわからない
若者ってひとくくりは好きじゃない
自分はみんなみたいにならないそんな意地だけ張って辿り着いた先は1人ただここにいた。
後ろにはなにもない。前ならえの先に
僕らなにができるんだい
教えてくれよ
誰も助けてく...境地
鈴宮ももこ
それは、月の綺麗な夜。
深い森の奥。
それは、暗闇に包まれている。
その森は、道が入り組んでいる。
道に迷いやすいのだ。
その森に入った者は、どういうことか帰ってくることはない。
その理由は、さだかではない。
その森の奥に、ある村の娘が迷い込んだ。
「どうすれば、いいんだろう」
その娘の手には、色あ...Bad ∞ End ∞ Night 1【自己解釈】
ゆるりー
くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた
通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
映画の上映はとうに終わっている 叱責の記憶がやけに響くから
できれば遠くに行かな...フラジール 歌詞
ぬゆり
彼女たちは物語を作る。その【エンドロール】が褪せるまで、永遠に。
暗闇に響くカーテンコール。
やむことのない、観客達の喝采。
それらの音を、もっともっと響かせてほしいと願う。それこそ、永遠に。
しかし、それは永久に続くことはなく、開演ブザーが鳴り響く。
幕が上がると同時に、観客達の【目】は彼女たちに...Crazy ∞ nighT【自己解釈】
ゆるりー
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想