君のぬくもり



[サビ]

君がいないバス停で君を待っている
もういないのはわかってる
でもまだ君のぬくもりを感じたくて
君がいつも乗ってた6:23のバスに今日も乗る


[Aメロ]
         とき
二人で数えた幸せな時間
今もずっと忘れないよ
お揃いの定期入れ、君がくれたストラップ
ちゃんと今も使っているよ


[Bメロ]

君がいなくなったとき
一晩中『君』のそばで泣いていたね
でも今はもう泣かないよ
君を愛していたから


[サビ]

今日も僕は6:23のバスに乗る
もういないのはわかってる
君のぬくもりをまだ感じていたくて
そんなことをしても意味がないのはわかってる


[サビ前の中間]

でもまだ君がいなくなったのを受け入れたくなくて
君に注ぐはずだったこの愛情は行く宛てもなく
心の中で溜まってく
君を想い出す度に一滴ずつ・・・


[サビの前半のメロディー]

君に注ぐ愛情は君に注ごう
もういないのはわかってる
でもこの愛情は誰にもあげたくないから…


[サビ]

今日も僕は6:23のバスに乗る
君への愛を届けるため
今、君は天国で笑ってるかな
君の事を思い出す度に幸せな気持ちになる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

君のぬくもり (歌詞)

亡くなった彼女の事を想う男子高校生目線の恋愛を歌詞にしてみました。

スローテンポのバラード系にしてもらえるとありがたいです。

閲覧数:135

投稿日:2013/10/20 15:19:17

文字数:512文字

カテゴリ:歌詞

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