呆れるくらいに求めてほしい
首筋に爪痕(しるし)を刻んで

飼い殺すなら 餌を与えて
鎖して繋いでて

指先でなぞる いくつもの季節に降る夢
確かな言葉と イビツな愛を そう
私の奥まで

許されたくて 許せはしなくて
何度目の「どうして?」を 見るを憂いた?
透明な夜 永久を誓う
行き場の無い想い

理屈じゃなくて 隙間を埋めて
交差する よくある終末
溜め息混じり 膝を抱えて
嫌いな恋心

あなた色のglare意識失うくらいをto me...
鮮やかにフレア イビツな文字を そう
滔々と告げて

ひとひらにただ連ねた想いを
受け入れて それでも 恋に焦がれた
視線の先に 立ち尽くした
未来を待つwailing

必然にまた出会えるのならば
簡単に瞼も閉じれるけど
取り残された様な空に
失うさえも無く

微睡み澱み 忘却と、
番う雨が宙を舞う
朧に願う心 もう 溶かして

擦れ違いざま 旅立つあなたへ
幾千と明日を 巡る予感を
怖いと二人 身を寄せたね
全てが愛しくて

許されたくて 許せはしなくて
穏やかな瞳は 運命(さだめ)憂いた?
透明な夜 永久を誓う
行き場の無い想い

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

as ever

sm23461367の歌詞になります!

閲覧数:103

投稿日:2014/05/02 22:16:10

文字数:496文字

カテゴリ:歌詞

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