カラスが言った カーカー言った
ギョロリ睨んだ 目を逸らす
猫が走った ひゅるり走った
爪で脅した 逃げ回る
日々がよぎった 脳をよぎった
暗い過去は 忘れたい
散々だった 嘘つきだった
どうしようも ない僕は
会いたい毎回
ネジを巻き続けること僕には難しい
森の奥深くには秘密があるらしい
小さく丸く尖った君の手 愛らしい
ただ走り続けること どうしてか恥ずかしい
ヘビがうねった ぐるりうねった
舌を見せた 後ずさり
クマが歩いた のしり歩いた
腕を掲げた 死んだふり
針が刺さった ぐさり刺さった
血がたらりと 流れてく
うすら笑った 泣いて笑った
明日が怖い もうやだよ
手を叩き続けること僕には荷が重い
風が語りかける今秘密を聞くらしい
寒く凍えそうなとき君の手温かい
後ろばかり気になるよ やっぱりね恥ずかしい
ネジを巻き続けること僕には難しい
森の奥深くには秘密があるらしい
小さく丸く尖った君の手 愛らしい
ただ走り続けること どうしてか恥ずかしい
手を叩き続けること僕には荷が重い
風が語りかける今秘密を聞くらしい
寒く凍えそうなとき君の手温かい
後ろばかり気になるよ やっぱりね恥ずかしい
コメント0
関連動画0
オススメ作品
冬眠できない熊の肌
雪は積もり友もおらず
虚しさに駆られて自傷中
暗闇の答えを問うたとて
ある時饒舌ある時沈黙
虚しさ語る君自称通
人を導くそれは天使か悪魔か
弁明の果てに晒す核心
それが無知故か賢者が故かすら
君に委ねる僕が馬鹿...明日をタロットに
あふれいど
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
作詞6作目です!!!!
生贄のお話。
生贄の出番ですよ そこの貴方
お前が悪けりゃ 問題ない
罪塗りたくって 気持ちいい
薬みたいな臭いのする 酒ぶっかけて
ゲップ吐きかけて
お前は心底嫌そうに
眉間に皺寄せる
でもそれで良いんだ 気持ち良いんだ...ガラクタ
にこるそん
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想