明日君に会えるよ
そう思うと泣きながらでも笑っていられる


西の空に日が落ちてく 雲が流れて冷たい風が
僕を撫でて青い空気が 空に溢れてく


足りないことばかりで 泣いて
くじけてしまいそうになっても
また明るい夜空に 一つはみ出した光が


明日君に会えるよ そう思うと
泣きながらでも笑っていられる
どうか君が僕の手を取って
あの星空まで 連れて行ってくれますように


どこにも星が見えない そんな夜は不安になるの
明日君に会えないかもなんて 思ってしまう



つらい時こそ君のそばに いてあげたいけど
きっとできない
星降る夜まで届くかな
僕の声は



明日君に会いたいよそう思って
僕は星に歌ったけれど 
この想いは伝わるのかな

暗くなってきた


何も見えない世界だったとしても
夜にきっと星は光ってる

だからどうか迎えに来て
君のいる場所へ


明日きみに会えるよ そう思うと
泣きながらでも笑っていられる
どうか君が僕の手をとって
あの星空まで


明日君に会いたいと そう思って 
僕は星に歌ったけれど
この想いは伝わるのかな
あの星空まで
連れて行ってくれますように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

星になった君へ

BPM76 4小節目から80

閲覧数:110

投稿日:2018/06/05 16:04:57

文字数:499文字

カテゴリ:歌詞

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