オススメ作品
V
雲の海を渡っていけたら
垣間に見える青に微笑む
玻璃の雫 纏った森羅
あなたに謳う この世界を
1A
朝の光に声をかけよう
小鳥は羽ばたき
伸ばした指に
息を身体に深く取り込む...The sea of the clouds 【伊月えん様 楽曲】
tomon
電子の歌声は、また_繧「繧、_を叫ぶ / Nora feat.鏡音リン
トキシック点と線の先
柔らかい泣き顔でキミは言う
陰りきった日々でもずっと
君が笑ってくれるのなら
これはとうに語り尽くした話
君はもうこの部屋に戻らない
だけどずっと
この鼓動が消えてくれないの
作り物のボクらが叫ぶ歌...電子の歌声は、また_繧「繧、_を叫ぶ 歌詞
ノラ
作詞5作目 ~宴~
さあ 目覚めたなら始めようか
地獄の宴を
世界が僕を蝕んだとしても
好きでもない貴方とランデヴー
いつだって綱渡り人生
そんなに楽しけりゃ
いっそ死ぬまで狂って
ステマ ステマ
あの子も この子も...~宴~(曲募集中)
にこるそん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共に...小説版 South North Story ①
レイジ
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