【リアトリスの花はお伽話と】
作詞作曲編曲:UME

「君の知らない景色を見つけたよ。」
淡いあの日の記憶を抱え往く

(もう一度だけ夢を見させて 私と君のお伽話を)

最初からわかっていたの、これは夢だと
覚めないでと願ってもダメだったよ

描いたお伽話、早く読ませて
願うばかり 嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

「屋上から見下ろした世界は案外狭い」と
笑ってる横顔が、私だけの大切な人よ

好きでいさせてよ好きでいたいだけ
君が私を映す理由を教えて
好きでいるから忘れず覚えてて?
私一人だけじゃ、この部屋は広いから

「君の知らない景色を見つけたよ。」
淡いあの日の記憶を抱え往く

知ったばかりの言葉で賢く見せる
君の姿を今でも覚えてる

最初に交わした言葉、覚えてるかな?
忘れてるかな 嫌だ×5

好きでいさせてよ好きでいたいだけ
君が私を映す理由を教えて
好きでいるから忘れず覚えてて?
部屋で膝を抱えて、思い出すの君との言葉

「二人の物語、世界で僕と君だけだ」と
笑ってる横顔を思い出す度泣きそうよ

好きでいさせてよ好きでいたいだけ
君が私を映す理由を教えて
好きでいるから忘れず覚えてて?
私一人だけじゃ、世界を切り取れないの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

リアトリスの花はお伽話と/初音ミク 歌詞

歌詞です。

閲覧数:995

投稿日:2016/10/07 03:31:37

文字数:522文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

もっと見る

クリップボードにコピーしました